2011年12月12日 (月)

八日目の蝉

サスペンス小説「八日目の蝉」を昨晩読んだ。一気に読んでしまった。久しぶりである。こういう本は。ドラマ化されたけど。

誘拐犯が誘拐した赤子と逃亡しながら、4年近く生活する話。

なぜ、タイトルが「八日目の蝉」になっているのかはわからない。蝉は羽化後7日目に死ぬ。ごくまれに8日目も生きてる蝉もいる。この蝉の心情は人間に例えると、どんなものなのかを問う話が、この小説の最後に出ている。

1日長生きできたから、幸せなのか。それとも仲間はすでに死んでいるために、孤独感を味わなければならない悲しみを味わなければならないのか。

誘拐犯は、幸せだったのか。誘拐された子は、誘拐されたままの方が幸せだったかもしれない。

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2009年7月15日 (水)

読書(July, 15th)

「ぼくと1ルピーの神様」を読む。現代のインドの状況が伝わってくるだけでなく、話の構成もユニークで、いい本であった。ポスドク時代、インド人と接する機会が多く、彼らのお国事情をよく聞くので、インドに対する関心も強いだけに、楽しく読めた。
そのインド人の大学院生から、実験で使うDNAについての問い合わせのメールが来たので、早速答える。

夕方はジョギング。今は小学校となっている、私の出身中学校の周りを3周走る。中学時代は10周ぐらい走れたのだが。今日は無理しない範囲で走るということで。最低5周は難なく走れるように体力を回復させることにする。

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